【活動報告】 第25回 日本不妊カウンセリング学会学術集会に登壇 2026.05.24

先日、2026年5月24日(日)に東京・一ツ橋ホールで開かれた「第25回 日本不妊カウンセリング学会 学術集会」で、当会代表の寺山竜生が演者として登壇しました。

演題は「精子提供医療における心理支援の課題 ―当事者経験と相談事例からみた家族形成プロセス―」です。

提供精子によって家族をつくってきた一人の当事者として、そして日々無精子症の皆さんや奥さんからの相談に向き合うなかで感じてきたことを、できるだけ等身大の言葉でお話ししてきました。 心理支援が十分に届いているとは言いがたい現状や、子どもへのテリング(早い時期からの告知)も含めた「家族をかたちづくっていく過程」について、専門職のみなさんと一緒に考える時間になればと思っての登壇でした。

会場に足を運んでくださった方、関心を寄せてくださった学会のみなさまに、あらためて感謝申し上げます。これからも、当事者のリアルな声を医療や支援の現場に、そして社会につないでいけたらと思っています。

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