同じ経験者の当事者だからこそ
話しづらいことも言える不安な気持ちを理解し共感できる。
- POINT 01
まずは、動画で考え方を学んでいただくので第一歩で身バレするリスクはありません。
- POINT 02
時期合わせた講座や様々なプログラムを通して提供精子で子どもを授かる準備ができます。
- POINT 03
当事者でありながら、医療機関や大学でのセミナー経験のあるメンバーがお話させていただきます。
- POINT 04
リアルで参加できるセミナーや座談会、子連れ参加できる家族の会も用意されているので望めば一生付き合える仲間が見つかります。
LOGIC
AID当事者支援協会には、多くの先輩方の経験や知恵、
学会や医療機関での講演のノウハウを生かして体系化したメソッドがあります。
- 無精子を受け入れるレジリエンスの鍛え方
- 子どもを授かるまでに夫婦で話しておく5つの話
- AID治療に進むときに必要な3つの決断
- 告知の目的と秘密とプライバシー
- 告知は、提供精子で産まれた事実を伝える事じゃない
提供精子で子どもを授かるには、
通常の妊娠・出産と異なる準備が必要です。
提供精子で子どもを授かる前には、いくつかの準備が必要です。
正しい準備をせずに、単に子どもを授かることを目的に進んでいくと
時間がたてばたつほど、取り返しのつかない状態になり、
最終的に、夫のうつ病で苦しんだり、別居、離婚となっていくご夫婦が多くいます。
子どもが出来れば「きっと旦那も子ども受け入れてくれるはず」
もう治療始めちゃったし… 話し合いをすればケンカになるし… いまは治療に専念しよう…
と考えて、問題を先送りにしているご夫婦がいます。
この状態のままで、たとえ子どもができたとしても、その後の家族関係は絶対にうまく行きません。
子ども、夫婦、家族の関係が手遅れになる前に、1日でも早く行動していただきたいと思っています。
最悪の場合、旦那さんが子どもを受け入れられずにうつ病になったり、離婚の可能性もあるのです。
でも、治療を始めているからといって「もう手遅れなのかも?」と思う必要はありません!
いつ、なにを準備すればいいのかを知っているだけで最悪の事態は避けられます。
さぁ、1日でも早く行動をはじめましょう!